ウォーターサーバーレンタルは水道水式がベスト

ウォーターサーバーを選ぶ際に比較したくなるのは天然水の価格が安いか、レンタル料金が無料か、電気代は安いかなど。ウォーターサーバーは宅配式だけでなく水道直結式も見逃せなくなってます。水道水のウォーターサーバーと比較してみました。

ウォーターサーバーレンタルは水道水式がベスト ≫ 水道水ウォーターサーバーは宅配水より安い

ウォーターサーバーを選ぶ際に比較したくなるのは天然水の価格が安いか、レンタル料金が無料か、電気代は安いかなど。ウォーターサーバーは宅配式だけでなく水道直結式も見逃せなくなってます。水道水のウォーターサーバーと比較してみました。

ウォーターサーバーは2種類あります。天然水やオリジナルの水を定期配送する宅配水ウォーターサーバーと水道水を浄水してミネラル水にする水道直結式の水道水ウォーターサーバーです。この2つの種類の最大の違いは料金体系にあります。

■宅配水ウォーターサーバー ⇒ 従量課金制
■水道水ウォーターサーバー ⇒ 定額使い放題

この違いを知らずして比較検討をすると、いろいろな発見があります。ウォーターサーバーの比較をしたサイトはたくさんありますが、結局は、宅配水ウォーターサーバーつまり従量課金制の中で、もっとも有利な条件はどのウォーターサーバーなのかを探しているに過ぎないからです。比較の項目としては、主に、

・レンタル料金
・天然水の種類
・天然水の料金
・電気代
・デザイン
・機能

ですよね。キャンペーン情報も加味されていることもありますが、結局はキャンペーンのお得さで優位性が短期的に変化します。なのでウォーターサーバーについては、

■長く安い料金で使えること
■メンテナンスがほとんど不要であること
■雑用が少ないこと

を重点的に比較していくと、経済的に使えます。

安いと言われて契約したものの、そこまで安いとは言えず、半年程度で使わなくなるといった現状を憂う声もたくさんあります。契約期間の途中で解約すると解約金が発生するため、契約更新時期まで待って解約するということになります。

解約を待つ間も、天然水の宅配はゼロにすることは出来ず、飲まない水を買い続けることになります。天然水のウォーターサーバーは最低発注を条件に契約しているメーカーがほとんどなので、必要なくても買わなければならないわけです。

ウォーターサーバーの比較は、繰り返しになりますが、

■長く安い料金で使えること
■メンテナンスがほとんど不要であること
■雑用が少ないこと

を重視して選ぶと経済的にも安心ですし、満足度が違ってきます。ウォーターサーバーが贅沢品の時代は終わりました。キッチン家電という位置づけで見ることで、料金が勿体ないという状況は避けられます。

ウォーターサーバーには、

・天然水やメーカーオリジナルの水を定期配送(宅配)
・分岐配管した水をウォーターサーバーに接続する水道直結式

という大きく分けて2つの提供方式があります。圧倒的に普及しているのは宅配水ウォーターサーバーですが、近年は、水道水を浄水して使うウォーターサーバーも増えてきています。実際のレンタルを比較すると、日本宅配水&サーバー協会の統計では、宅配水ウォーターサーバーは全国に385万台が設置されていると推測しています。水道直結の水道水ウォーターサーバーは統計に加算されていませんが、10分の1も設置されてないかもしれません。圧倒的に宅配水ウォーターサーバーのレンタルが主流です。

水道水ウォーターサーバーの認知度が低いという点もありますが、CM効果で水道直結のウォーターサーバーも知られてきています。天然水ウォーターサーバーと水道水ウォーターサーバーの全機種を並べての比較方法は、このページの主旨とは外れますので、天然水と水道水のウォーターサーバーの中から代表的な機種を1つずつピックアップして比較することにします。

宅配水ウォーターサーバーはフレシャス、水道水ウォーターサーバーは楽水ウォーターサーバーとします。選定の理由は、どちらもデザインがおしゃれで売れているからです。ボトルが頭に乗っているウォーターサーバーは最初から選定の候補には入れていません。なぜならば、朝日新聞の記事で、

"麻布大学の古畑勝則教授(微生物学)が調べたところ、使用中に細菌が増殖し水道水の基準を満たさないものが数多くあるとわかった。
http://www.asahi.com/articles/ASG7Z6DBFG7ZULZU00L.html"

このような情報があったからです。記事は既に削除されていますが、アーカイブサイトなどでは閲覧ができるかもしれません。水道直結のウォーターサーバーならば空気の混入は考えられません。

宅配水ウォーターサーバーはフレシャス、水道水ウォーターサーバーは楽水ウォーターサーバーを代表として比較してみました。フレシャスはデザイン性ナンバーワンで女性人気が高く、一番おすすめの宅配水ウォーターサーバーで、楽水ウォーターサーバーは定額使い放題、業務用や一人暮らしにも最適なコスパの高いウォーターサーバーだからです。

比較項目 楽水ウォーターサーバー ピュレスト フレシャス デュオ
給水形式 水道水を分岐配管してホース直結 宅配されるウォーターパック(7.2L)の交換
外形寸法 W320×H1050×D350 W290×H1125×D363
カラーバリエーション 白・黒・赤 グレー・ブラック・ブラウン
タンク容量 冷水3リットル・温水1.6リットル 冷水0.8リットル・温水0.9リットル
水の費用 上水道料金の1割相当(推定) 1,155円×4パック=4,620円(税別)
本体レンタル料金 月々3,500円(税別) (プランによる) 1パックなら月額500円(条件付きで無料)
電気代 約350円/月(独自算出) 約330円/月(公式サイトより)
メンテナンス代 セルフメンテナンスで徴収無し セルフメンテナンスで徴収なし
解約金 残り契約月数×レンタル料の40% 9ヶ月未満16,200円、2年未満9,720円(金額は税込)
解約時の撤去・返却費用 契約者負担 契約者負担

ここでの比較のポイントは、
■長い期間を安い料金で使えること
■メンテナンスがほとんど不要であること
■雑用が少ないこと
の3点です。

順番に見ていくと、毎月支払う料金は、最低でも

・フレシャス デュオ 5,120円(税別)+電気代
・楽水ウォーターサーバー 3,500円(税別)+電気代+水道代

となりますので、楽水ウォーターサーバーの方が有利です。フレシャスと楽水ウォーターサーバーの固定費部分である、5,120円と3,500円の差額は1,620円ですが、楽水ウォーターサーバーの水道代は、1,620円を超える事は絶対無いと言って良いので費用面での優位性は揺らぐことはありません。

続いてメンテナンスですが、どちらの機種もメンテナンスフリーです。軽い拭き掃除程度で済みますし、故障の場合の対応も基本的には無料です。ウォーターサーバーの中には、業者が定期的に訪問してメンテナンスしていくシステムや、年に1回、ウォーターサーバーを新品と交換というシステムもあります。あまり業者が訪問するメンテナンスシステムは歓迎できないですね。

そして雑用というのは、ウォーターサーバーを維持管理するための定期・不定期関わらず、やらなければならない作業のことです。宅配水ウォーターサーバーのフレシャスデュオは、水の交換作業や定期配送の受け取り、発注の変更、水の保管、空のパックの処分等があります。楽水ウォーターサーバーは浄水用カートリッジの交換が発生しますが、半年から1年半の周期なので負担はほとんどありません。しかも楽水ウォーターサーバーのカートリッジは実費、送料ともにレンタル中は無料です。

総合的にみて、水道水のウォーターサーバーは、コスパが良い事が分かると思います。

ウォーターサーバーを福利厚生や顧客サービス目的で設置する時は、迷わず水道直結式の水道水ウォーターサーバーから検討することをおすすめします。業務用のウォーターサーバーに必要な条件は、

・費用は固定化
・大人数に対応できる
・維持管理が容易
・業者の出入りや対応が無い
・従業員や社員有志の割り勘でも不公平感が無い
・故障が少ない
・節電機能がある

ぐらいはクリアしたいところだと思います。今、市場に出回っているウォーターサーバーに業務用という区分はなく、一般家庭に設置されるウォーターサーバーと仕様や構造は同じです。その中でも業務用としても十分に能力を発揮できるウォーターサーバーはあります。それが水道直結式の水道水ウォーターサーバーです。

業務用のウォーターサーバーの候補は、この3台です。

これらのウォーターサーバーなら、前述した条件は全てクリアします。解りにくいのは「従業員や社員有志の割り勘でも不公平感が無い」ことかも知れませんので、入手した事例を交えて説明します。全社でウォーターサーバーを導入しているのではなく、部署内の有志が費用を出し合ってウォーターサーバーを設置しているケースで、宅配水ウォーターサーバーから水道水ウォーターサーバーに変更した理由が不公平さの解消でした。

宅配水ウォーターサーバーは従量課金制で、消費量が増えると費用の負担が大きくなる料金体系です。例えば、部署内の20人が使っていて15,000円の請求だった時、費用を頭割りすると、1人750円の負担になります。

・5リットル飲んだ人 → 750円
・1リットル飲んだ人 → 750円

これだと、飲んだ者勝ちですよね。1リットルしか飲んでない人は、500mlのミネラルウォーターを2本買った方が安いぐらいですから不満が出て当然です。従量課金制なのですから、個人の飲む量に応じて負担も差をつけるべきです。1人あたりの金額が小さいので気にならない人もいるかもしれませんが、有志の数が10人、5人だったとしたら見過ごせなくなりますよ。

水道水ウォーターサーバーは定額使い放題ですから、毎月の費用に変化はありません。楽水ウォーターサーバーなら3,500円ですから、20人で使うと1人あたり175円です。全員がペットボトルのミネラルウォーター1本分で飲み放題ですから不満が出るはずないです。

ちょっとした不公平でも職場の雰囲気は変わりますから、業務用には水道水ウォーターサーバーです。


Copyright © 2019- ウォーターサーバーレンタルは水道水式がベスト